ウレタンマスクは感染リスク大!広まる“不織布”推奨の動き

新型コロナ“第3波”による感染拡大が続くなか、改めて注目されているのが「マスクの素材」です。

■薄い素材のマスクでは飛沫が飛び散る可能性大!
また、ウィルスがマスクから浸み込み完成リスクがあります。
風邪菌とは違いますので、厳重に防御が必要ですね。

微粒子細菌をほぼ100%カットできる医業現場等でも使われているマスク
Greenline SABS Respiration Disposal Mask FFP2

呼吸器弁があるので彼女との行為の最中でも呼吸しやすく楽々
Greenline SABS Respiration Disposal Mask FFP3/5301

各地の病院では、不織布マスクの着用が推奨されています。  
先日、行われた東京・杉並区の成人式では、会場内での不織布マスクの着用が求められていました。  
一般的にマスクといえば、不織布マスクに、ウレタン素材のマスク、さらに布製マスクがあります。

■スーパーコンピューター「富岳」によるコロナ飛沫の拡散

去年、公表されたスーパーコンピューター「富岳」によるシミュレーションの映像では、不織布のマスクはせきをしてもほとんど飛沫(ひまつ)が飛ばないのに対し、布やウレタンのマスクは細かい飛沫が前方に多く飛散しているのが分かります。  
このシミュレーションでは、不織布マスクは吐き出した飛沫を80%カットするのに対し、ウレタンマスクは50%ほどのカットにとどまりました。

見た目よりも命を第一に微粒子細菌をほぼ100%カットできる医業、作業等の過酷な環境下でも使われているマスク
Greenline SABS Respiration Disposal Mask FFP2

呼吸器弁があるので彼女との行為の最中でも呼吸しやすく楽々
Greenline SABS Respiration Disposal Mask FFP3/5301

■SNSでもウレタンマスクの危険性が拡散

SNSなどでの拡散を受け、ネット上では昨年春に飛び交った「マスク警察」ならぬ「ウレタンマスク警察」なる言葉も見かけられた。学校や職場で、ウレタンマスクの使用を控えるよう求められる例が続出している。
「ウレタンマスク=飛沫を防げない」論の根拠として、豊橋技術科学大学の飯田明由教授の研究による「コロナウイルス飛沫感染に関する研究~マスクの効果と歌唱時のリスク検討~」の「データから見るマスクの効果」と、その研究をもとに全音楽譜出版社が作成したイラストを引用する人が多かった。

■来店客に“不織布マスクへの交換”を求める

こうした結果からか、いま不織布マスクを使った対策が様々な業種に及んでいるのです。  
都内にある美容室「Joule新宿三丁目店」では、来店したお客さんに新品の不織布マスクを渡しています。  
利用客との距離が近いこともあり、感染リスクを抑えるため、不織布マスクの着用をお願いしています。  
取材中もウレタンマスクを着けた来店客に、ウレタンマスクから不織布マスクへの交換を求めます。  
不織布マスクへの交換について、利用客は「普段、予防対策はしているが、こういう美容室でも新しいマスクが配られるというのは、非常に安心して使えるのは良いかなと思った。(飛沫カットの)効果が高いということなので、安心して髪の毛を切れるかなと思います」と話していました。

■専門家は「場面に応じたマスク選びが必要」  

広がる不織布マスクの着用を求める声について、専門家は、あくまで場面に応じたマスク選びが必要だと指摘します。

聖路加国際大学の大西一成准教授は、「あまり人のいない公園で、一人でジョギングするような場合、ウレタンマスクを着けてジョギングをすることは考えられるが、一方で人がいる時に、飛沫を飛ばす可能性があるマスクを着けていると、他の人が見た場合、不快な思いをされるというのはあり得る話。
マスクの種類とマスクの機能を知ったうえで使い分けるということ。

お互いがそれをできないと、マスクを使った感染対策にならない」と話していました。

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