新コロナ

新コロナ

将来のコロナ変異株に対応する新型ワクチンが登場、新型コロナのみならずSARS全体にも対応

新型コロナウイルス (SARS-CoV-2)の変異株が登場するたびにそれに対応したワクチンが開発されていますが、SARS-CoV-2はそれ以上の速度で変異を続けており、ウイルスの変異とワクチン開発はいたちごっことなっています。 すべてのコロ...
健康

コロナ感染で「赤ちゃんの脳」にダメージ症例が報告(妊娠中の女性へ注意喚起)

妊娠中の母親が新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染すると、早産のリスクが高まり、まれに胎児も感染することがあることは周知の事実です。しかし、妊娠後期に同ウイルスに感染した母親から生まれた赤ちゃんが、ウイルスによる脳障害を起こした...
新コロナ

コロナ感染から回復しても肥満の影響が残り続ける可能性

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが拡大するにつれ「過去にCOVID-19を発症して回復した人」の数がますます増加しております。日本だけで2000万人近い累積陽性者が確認されていますし、今後も増加していきます。こんな...
新コロナ

コロナ新薬 販売開始85日で副反応で9名死亡

コロナ新薬のラブゲリオ(一般名:モルヌピラビル)、販売開始85日で死亡者9名。これで本当に安全なのかと厚労省も副作用による死亡事実認めた上で特例承認も滅茶苦茶な状態となっている。 製造販売のMSDから、市販後の副作用の収集状況の報告より、死...
新コロナ

新型コロナワクチン接種後死亡で初の死亡一時金支給へ 厚労省

新型コロナウイルスワクチンを接種したあとに亡くなった90代の女性について、厚生労働省は接種が原因で死亡した可能性が否定できないとして、法律に基づく死亡一時金を初めて支給することを決めました。 新型コロナウイルスのワクチン接種をめぐっては、副...
世界

オミクロン株(コロナ) 世界60カ国で確認 各国の対応は?12月16日

12月16日時点で、各メディアからの情報を整理したところ、新たなオミクロン株(変異型)の感染は日本を含め世界の60の国と地域で確認されています。 ▶アジア地域での感染:日本のほか、香港、台湾、韓国、インド、シンガポール、マレーシア、スリラン...
医療

英 オミクロン株で初の死者(2021年12月14日)

イギリスのジョンソン首相は、新型コロナウイルスのオミクロン株の感染による死者1人が確認されたと明らかにしました。イギリスでオミクロン株による死者は初めてです。 イギリスではこれまでオミクロン株の感染者が約4,700名となっており、オミクロン...
医療

オミクロン株 4人新規感染 羽田、成田、関空で確認-2021年12月14日

日本でも新たに4人が新型コロナのオミクロン株に感染したことが確認されました。国内で確認された感染者はこれで17人となりました。 6日~9日にナイジェリア、ケニア、アメリカから入国の20代から40代の男女4人。 羽田、成田、関西空港の検疫で陽...
世界

国産コロナワクチン、いつ接種開始?

新型コロナワクチンの接種が始まっているが、その全て外国製。 中国製のワクチンで9名死亡、どこどこのワクチンの副作用、、、、などとニュースにはなりますが、一向に日本製のワクチンが開発されない。 これは以前か言われていた日本の医薬業界の問題点と...
中国

否定できない「新型コロナウイルスは武漢の研究所から流出した」

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)が「中国・武漢市から広がった」とされる理由の1つは、同市に存在する「武漢ウイルス研究所」というウイルス専門の研究所が出どころではないかと考えられたことにあります。 この説は世界保健機関(WHO)が調...