芸能人では無いがプニプニの巨乳が乳首も見えそう。無名のお宝画像
巨乳と言われる前は「ボイン」と言われていたんです。
1967年に深夜テレビの「11PM」で大橋巨泉が朝丘雪路の胸をボインと言い表し一般的になりました。
1970年代には日本の芸能界にアイドルという存在が生まれます。
当時のアイドルは胸が小さくなければいけなかったようです。実はアグネス・チャンは胸が大きかったので、さらしを胸に巻いてそれを隠していたといわれています。
そんな状況の中、75年にハワイからアグネス・ラムが来日し大人気に。グラビアアイドルの元祖です。そして、77年に初めてと言っていい、巨乳アイドルの榊原郁恵がデビューします。
美巨乳プニプニ(推定D~Gカップ)が素人かもしれないですが、プニプニでかわいすぎる!!巨乳の乳さん!!大集合
今では普通に使われている「巨乳」という言葉。しかし、この言葉が生まれたのは比較的最近なようです。
そもそも日本ではもともと、オッパイは性の対象として見られていなかったと言います。
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80年代までは人気がなかった「大きなおっぱい」
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昔は日本人にとって巨乳は性の対象では無かったようです。これは江戸時代の春画をみれば分かるように、エロの表現としては正規ばかりが表現されています。
春画では胸を描かれる事も、あっても性的には性器が全面にだされてました。
米国では1940年代以前では脚がセックスアピールとされていたようです。
巨乳に目覚めるのは40年代から50年代。マリリン・モンローの時代ですね。魅力的な女性という意味で「グラマー」という言葉が流行してました。
それが日本に入ってきて、57年ごろに一般化します。
それがやがて、バストやヒップが豊かな女性を表す言葉となっていきます。
Dカップ物、デカパイ物といわれていました。人気があった中村京子ですら、グラビアでは牛と一緒に撮影されたりと、どこかバカにされていた時代です。
1989年に松坂季実子がアダルトビデオデビューします。そのころに「巨乳」という言葉が一般化してきます。他にも、樹まり子や工藤ひとみなど人気が出て、巨乳AVブームがやってきました。時を同じくして、一般誌でも『週刊少年サンデー』(小学館)で『巨乳ハンター』(安永航一郎)が連載されるなど「巨乳」はアダルトの世界でも一般誌でも浸透していきました。
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