東京五輪反対デモに参加した参加者がNHK取材で真実を暴露。

当時はコロナ感染者が激増していた時期的に声を上げるデモが開催するなど「不自然な集まり方」をしていたようです。

NHKのドキュメンタリー BS1スペシャル「河瀬直美が見つめた東京五輪」(R3.12.26放送)で五輪反対デモに参加している男性が「実はお金をもらって動員されている」と言った。




良識のある日本人の感覚ならば、このような大規模なデモは何かしらのチカラが働いてきたのでは?とかんがえてしまうでしょう。それが、NHKではあるがデモ参加者が実情を暴露してくれた。
NHKのテレビ報道なので、これもすべてを信用できないかもしれませんが、過去にも、沖縄反基地デモで「お金を貰っている」という話が出た時も、反日左翼が必死になって「証拠がない」と否定するので、現金封筒を見せると「デマだ」と言って必死で否定し続けた。
沖縄県民でない一般人が、基地反対だからと言って、平日に仕事もせずに、交通費と宿泊費をかけて沖縄に行ってデモをするか?しかも沖縄の反基地デモは朝8時から夕方5時で終わり。時間になるとぴったりやめて帰ってしまう。
まるで時間給で働いているかのような「デモ」になっていました。

五輪反対デモ相次ぐ


天皇制もオリンピックもいらない
様々な背景があるように中国などでも反日デモにしても実はお金をもらって活動されていた等も知られている話です。
どのようなデモでも反勢力、利益相反する人達の思惑で、反安倍デモ、反原発デモ、五輪反対デモ、そしてデータや根拠のでっち上げなどで妨害勢力が出てくるものです。
これらに共通するのは反対することがシナにとって国益になることばかりだ。だから東京五輪反対デモをしていた者は、絶対に北京五輪は反対しない。デモ主催者を反日日本人にやらせて、そのウラで金を出して操作しているのはシナではないのか?
違うというなら、同じ反対理由で北京五輪反対デモをシナ日本大使館前でやったらどうだ?
大事なのはお金を貰っていたことよりも、お金の出どころだ。
和田議員、これは国会で徹底追及すべきだ。
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