猫対暖房

ネコVSパネルヒーター、暖房(暖かさ)としてコスパが良いのはどちらなのか?

ネコの平熱は38~39℃で、人よりも少し高い基礎体温を維持しています。そのため、ネコを触ったり抱っこしたりすると、少し暖かさを感じます。
物件関連のニュースを扱うサイト・OneRoofが、室内暖房のパネルヒーターと比較した上でネコの「暖房としての性能」を検証しています。

OneRoofによれば、体重3kgのネコによる熱出力を換算すると14.8ワット、つまり129.65キロワット時とのこと。OneRoofは「ネコのようなランダムなものによる熱出力は過熱につながる可能性があるため、エネルギー効率のいい家の設計と建築を行う上で、これらの数値は重要です」と述べています。

OneRoofによれば、ドイツにあるパッシブハウス研究所が規定する性能基準を満たす省エネルギー住宅「パッシブハウス」の認定を受けるには、1平方メートルあたり15キロワット時未満の冷暖房負荷が条件の1つになっているとのこと。

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仮に150平方メートルの家を想定した場合、(1年のコスト)
・冷暖房負荷は15×150=2250キロワット時。
・ネコ1匹で129.65キロワット時。
ですので、猫の場合はエネルギー需要を満たすためには、
2250÷129.65=約17.35匹のネコが必要となります。
つまり、省エネルギー住宅としての要件をネコで満たすには、150平方メートル居住スペースで最低でも18匹のネコを飼育する必要があるというわけです。

ネコの餌代を1匹当たり年間250ドル(約2万6000円)とした場合、ネコ暖房のランニングコストは年間4500ドル(約47万円)になります。ガス式のパネルヒーターは年間475ドル(約5万円)、電気式のパネルヒーターは年間675ドル(約7万円)ほどであることを考えると、ネコ暖房の方がコストパフォーマンスが悪くなります。

ただし、OneRoofは「電気やガスのパネルヒーターよりもネコの方が設置コストは安く抑えられます」と指摘。また、計算はあくまでも平均的なデータによるものであり、実際の冷暖房負荷は環境に応じて大きく変化するため、寒い地域であればより多くのネコが必要になり、穏やかな地域であればネコは少なくて済む点には注意が必要です。

OneRoofは「暑い日にはもちろん猫を外に出すこともできますが、餌をやり続けると資源の無駄遣いになります。猫は冷却に使えないので、トカゲや他の冷血動物のような別の冷却システムを導入する必要もあるでしょう」とコメントしました。

《参照》
Cat v panel heater: Which is better?, All things property, under OneRoof
https://www.oneroof.co.nz/news/38319

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